- 指定日時点の「残日数」を確認する
- 特定社員の「休暇履歴明細」を確認する
- 特定期間の「取得率、付与日数・取得日数・消滅日数の集計」を確認する
- 社員の休暇の「自動付与」を確認する
- 付与条件に満たず自動付与されなかった休暇の付与処理を手動実行する
指定日時点の「残日数」を確認する
「残日数」の確認画面は、[休暇履歴管理]機能の初期画面として表示されます。
「残日数」の確認画面の初期値として、"「操作日」現在の「有給休暇」の残日数"が表示されます。
表示する日付(時点)や休暇種別を変更するときは、[絞り込み条件]を使用します。
特定社員の「休暇履歴明細」を確認する
「残日数」画面や「期間集計」画面に表示されている社員の一覧から、「休暇履歴明細」を確認したい社員を選択して、[詳細を見る]ボタンをクリックすると、「詳細」パネルが表示されます。
「残日数」画面で表示していた休暇種別について、期間を限定せずすべての履歴が表示されます。
「期間集計」画面の場合は、表示していた期間・休暇種別についての、付与、取得、消滅の履歴が発生した日付とその日数、付与された休暇の有効期限、および残日数が表示されます。
「詳細」パネルの表示内容は、「期間集計」画面で表示されていた情報の明細にあたります。
特定期間の「取得率、付与日数・取得日数・消滅日数の集計」を確認する
「期間集計」の確認画面の初期値には、"「操作日と同年の1年間(1/1~12/31)」の「有給休暇」について、取得率、付与日数・取得日数・消滅日数の集計結果"が表示されます。
集計する期間や休暇種別を変更するときは、[絞り込み条件]を使用します。
取得率とは、指定した期間内の「取得日数÷付与日数×100」の値(単位:%)です。
小数点第二位まで表示し、それ以下は四捨五入します。
対象期間内に、期間外(前年度分など)の付与分からの取得がある場合は、取得率が100%を超える可能性があります。
社員の休暇の「自動付与」を確認する
「休暇付与」に関する情報を確認する「自動付与確認」画面は、[休暇履歴管理]画面右上の「自動付与確認」タブをクリックすることで表示できます。
指定日における休暇付与の有無
「自動付与確認」画面では、自動付与設定がされている休暇について、"指定した日付"における"休暇付与の有無"を一覧で確認することができます。
「付与予定」(または「付与実績」)があればその日数と、付与条件となる最低出勤率や、実際の出勤率の計算結果、付与される休暇の有効期限などが表示されます。
※各労働パターンの休暇条件の設定において、あらかじめ休暇を付与する条件(自動付与条件設定)を設定していて、その条件にもとづいて自動付与が行われている休暇種別が対象となります。
出勤率は、"指定日付の1年前~指定日付の前日"の期間を対象として算出した「出勤日数(実績)÷出勤日数(予定)×100」の値(単位:%)です。
小数点第二位まで表示し、それ以下は四捨五入します。
この期間内に休暇付与がある場合には、"前回の付与日~指定日付の前日"の期間を対象として算出します。
最低出勤率は、各労働パターンの休暇条件で、休暇種別ごとに設定した「出勤率の条件」が表示されます。
指定した日付に付与の予定が無い場合は、出勤率などの値は表示されません。
CSVインポートを含め、手動で付与された休暇は、対象外です。
特定の社員の付与日を確認する
「自動付与確認」画面で指定した休暇種別について、特定の社員の"休暇付与の予定(または付与実績)"を確認する場合は、その社員を選択したうえで、[付与日を確認する]ボタンをクリックします。
表示される「付与日一覧」パネルでは、"「自動付与確認」画面で指定した日付から10年間(初期値)の休暇付与日"と、その日に"付与された日数(付与実績)"または"付与される予定の日数(付与予定)"と"有効期限"が一覧で確認できます。
なお、表示する期間は、「付与日一覧」パネルの[絞り込み条件]で変更できます。
※ 「付与日一覧」パネル上では、表示する休暇種別を変更することはできません。
休暇付与日を確認する期間の起点とする「開始日」を指定し、「開始日」から何年分を表示するか「年数」を1年から20年の間で指定します。
付与条件に満たず自動付与されなかった休暇の付与処理を手動実行する
自動付与設定により定められた休暇付与日("付与日付")になると、「自動付与確認」画面の"付与実績"には、自動付与の結果を反映して、実際の付与日数が表示されます。
ただし、「休暇の付与条件である"最低出勤率"を満たしていない」などで、自動で休暇が付与されなかった社員の"付与実績"は、「0」のままとなります。
そのような社員に対して、付与条件を満たせなかった理由や事情を考慮した結果、例外的に予定通りの休暇日数を付与したいときには、該当社員を選択して[休暇を付与する]ボタンをクリックすることで、実際の出勤率が休暇付与の条件である"最低出勤率"に満たなかったとしても、休暇の付与処理を手動で行うことができます。
なお、この操作は、あらかじめ定めた休暇付与の条件に反して付与処理を行うこととなりますので、事前に、自動付与されなかった原因をよくご確認いただいたうえで、実施することをおすすめいたします。
「自動付与確認」画面で付与する対象社員を選択し、[休暇を付与する]ボタンをクリックします。
自動付与される予定だった休暇("付与予定"の日数)が、付与されます。